我が名は、呪将軍骸鬼!

▽骸鬼とは

 江戸時代、慎ましく生活していただけの一家の心優しい父親だったが、理不尽にも武士に気分で家族を殺された為、復讐心に燃え、禁じられた妖術で誕生した怪物。当初は復讐の為だったが、次第に呪いによって力を求める武神へと変わっていった。
 鎧の随所に象られた骸骨は、家族を忘れないためのものである。と同時に、敵の魂を閉じ込めておく器官でもある。
 性格は卑怯なことを嫌う一方で、かつての穏やかさはほとんど影を潜めた。

▽武器・怨刻刀

 男が骸鬼となる妖術の際、儀式の為「魔の祠」に差し出した刀が、男自身の恨みを纏った刀。その後斬られた者達の魂を吸い取る度に、巨大な刀と化していった。
 斬られた者の助けを呼ぶ声が、命日になると刀から聞こえるらしい。